準備始まってまぁ〜〜す
サマーホリデーin原村星まつり2004
                  
                     おじさんはきらら庵ブースに居候、森本商店です、
森本商店の主な商品は例によって
@石垣島のスパイス珍しい、おいしい、便利・・・・・・・・
A姫路のかりんとう江戸幕府時代、全国的に有名な駄菓子生き残り
B鹿児島の甘いもの黒砂糖、サツマイモをふんだんに使った断然うまい
Cコアラ縫いぐるみ超小さいコアラちゃん ¥20!!
Dほしのメリーゴーラウンド楽しい絵本です。

19059.jpg (238KB) おじさん発売の絵本ご関心いただき感謝。
夢の中で木馬と連れ立って星の世界を遊びまわる日名ちゃんの冒険物語です。そこで出会った天体は土星の輪でも彗星、銀河の渦巻きの腕、ぐるぐるまわる海王星、手当たりしだいにジェットコースターやヨーヨーにして遊びまくります。
実際の天体写真に木馬やメリーゴーラウンドを描き込んで作ってあります・・・・・
ファンタジー作家(自称)寮美千子さんの作品です。   
まぁ、ご覧管犀。
19085.jpg (49KB) ひゅううっと すべると
きらきら きらきら ほしの こなが とびちります
「ひゃあ おしりが つめたいよう!」

19156.jpg (107KB) 「ねえねえ ジェットコースターに のろうよ。」
ひなちゃんと もくばは ほうきぼしに またがりました。
「しゅっぱつでーす」
もくばは ひなちゃんに ぎゅっと しがみつきました。

写真は百武彗星

2003年8月星祭りの始まり

人物写真   ダイジェスト   お店繁盛   女装   講演   
ミッドナイトトーク  ペンション


ひとまず画像速報です。その後の豊橋の講演までは行っていま酢。




第 1 日 ダ イ ジェ ス ト
新宿から中央線で茅野下車、お迎えから「認知」いただけなくてチョッと慌てましたが無事
会場着、ただちにあちこちから到着の荷物をさがしたり、机を並べたり、開会式はチョッと
顔を出して写真をとっただけ。やっと一息ついたと思ったらもう夜です。
その間も
アクアマリン、こえん師匠などスターたちが愛嬌を振りまきながら通り過ぎます。



お 店          おじさんのお店の話
5月、秩父星の里での御祭で味をしめ、この夏は「大フィーバー」を目指す種目です。
石垣島のスパイス、姫路のかりんとう、鹿児島のげたんは、オーストラリアのコアラ
縫いぐるみ、ナッツ、ヌガーにTシャツ、テーブルタオル・・・・・・
どこかに行って何か見つけると買う、ルートをつけるなどしながら基礎を固めます。

今回は7月下旬までオーストラリアなのでその前に商品手配、インターネットやらファ
ックスやら電話やら、銀行から送金したり・・・・・・出国準備そっち退け(でも仕事はゼ
ロにはなりませんよね)で、忙しく対応しました。こっちが気が急く分プレッシャーかけち
ゃった皆さんごめんな犀寝。
そしてそれでも満足せずオーストラリアでも大々的に仕入れて来ました。

そして当日・・・。





豊 橋 で も お 店 を
星祭りの翌日は豊橋市の女性教員仲間の研修会です。紹介してくれた白井さんは心配で
わざわざ会場まで、それも第2日から「拉致」に来てくれましさ。迎え車に「売れ残り」商品を
満載して、豊橋まで運んでもらい、そこでもお店を開きました。(写真は、幹事役のXX先生
と荷物を運ぶおじさんだけ)講演を利用してPRですから売れないはずはありません。


仮 装 大 賞       秩父星祭り

これも5月秩父星の里のお祭りが始まりです。その前、駿台天文講座の2次会で仮装大会
のことが話題になり、おじさんに女装、ということになっちゃったのです。おじさん満更でもな
い顔したのはもちろんです。結構いけた、と(自分では)思っています。
それから考えると今回が「本番」かもしれません。
今度は夏も本番ですから衣装はゆかた、帯を工夫したり、馴れない裾を踏んでよろけたり
を考えて、胸に左右に分かれた「安全クッション」を入れたり、でもぞうりが男々してでっか
いのは仕方ないとして、だんだん出来上がっていくのはどきどきムネムネで舌。
あんまり見たことのない「着付け途中」のゆかたが色っぽく(自分なのに)思えたり、70過ぎ
とは思えない自分にビックリしながら・・・・・・・・



みんな道具、出し物、ストーリーなど工夫を凝らしての出場です。審査は観客の拍手の多か
った人を大賞、というルールで、おじさんの隣の乙女座は大きなフレネルレンズを使って演出
したり、日傘にも乙女座ゆかりの刺繍があったり、ウヌボレおじさんの目にもダントツだったの
ですが、サポーターの差が出たか、拍手は僅差でおじさん、ということになりま舌。
拍手をしてくださった方、全部を考え着付け、セリフなどをして下さった由美さん、ありがと鵜。
履歴書の「賞罰」欄に写真入でのせようかな。


次 の 講 演 は

次の出し物は講演です。なんとおじさんの出番、着替えの時間くらい空けましょうか、と言って
いただいたのですが、スライドの準備、言い寄られたり見せびらかしたり、ついに汗で落ちた
化粧を直して、そのまま登場、ということになりま舌。



武蔵ブーム、町村合併ブーム、みんな金々々で気に入りません。そんな視点から人類の未
来を眺めよう、なんて楽しくも恐ろしい、内容を考えたのですが、なぜか真面目まじめのブラ
ックホールに吸い込まれて、子どもが大勢いるのに大人にも難しい話になっちゃいま舌。


ミッドナイトトーク     3分でお色直しで来ちゃった
次はまた、連続で星祭り呼び物のミッドナイトトーク、結構人気者、論客・・・が集まってトピ
ックを選んでトコトンしゃべります。今年は「公害」、それぞれに意見が出て盛り上がりました。
と言っても、時間的には、前にいくつかトークが入ってチョッと物足りませんでした。
それに、3分で手早く色直ししたのに、そんな必要なかった。トモアレ、楽しみました。



ペ ン ショ ン
この前までは、どうせ夜中まで寝に行けない、それも一晩、というので、会議室のソファ〜
なんかでの仮眠で済ませて、すぐに次の星祭りへ、としていたのですが、今回はお店を出
すので2番フルに泊まる、それに「としだから」ペンションを取ってもらいました。
このペンション、お食事も結構自慢らしいんです。店番の間にあちこちの模擬店で、と考え
ていたのですがチョッともったいない、一食だけお昼を食べることにし、朝来から合流し、
おじさんが霞むほど大活躍のしゅうさんときらら庵の庵主由美さんの3人で食べました。
おじさんの食べた方ロース活(特別注文、メニューにはひれしかない)は肉、焼き加減等抜
群、大満足でした。ご馳走の写真とりそこね、由美さんの写真から借りました。


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